日 誌 |
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2012年日誌 |
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被災地人民の怒りとともに民主党政権打倒! 今こそ国鉄全国運動の発展を |
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751号~(2012.2.23~) | |
731号~750号~(2012.1.5~2.22) | |
711号~730号(2011.10.~12.24) | 691号~710号(2011.10.14~11.9) |
スケジュール |
国鉄闘争全国運動のホームページ | |
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm | |
基金&募金受付窓口 | |
福島診療所建設委員会 のホームページから転載 | |
【郵便振替口座】 02200-8-126405 加入者名/福島診療所建設基金 【銀行口座】 福島銀行 本店(110) 普通預金 1252841 加入者名/福島診療所建設基金 代表 渡辺 馨 この基金&募金運動の趣旨・活動にご理解いただき、ぜひ多大なご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 |
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福島診療所建設基金リーフレットが完成しました | |
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福島診療所建設委員会ニュース SunRise第1号発刊 | |
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すべての原発いますぐなくそう!全国会議 |
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第3誘導路粉砕・市東さんの農地を守ろう! フクシマ連帯・原発再稼働許すな! TPP(環太平洋経済連携協定)反対! 軍事空港粉砕・改憲阻止! 3・25三里塚全国総決起集会 3月25日(日)正午 成田市天神峰 反対同盟員所有畑 主催/三里塚芝山連合空港反対同盟 |
3月24日(土) |
3月23日(金) |
差し入れ | ||
昼食は豚肉の生姜焼き | ||
今年、早大に入学した青年が登場。 ヨロシク |
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夕食は塩チャンコ鍋、肉鍋&野菜鍋 | ||
沖縄の島ラッキョ | 差し入れの、まとう鯛の干物 | 差し入れの、宗八カレイの干物 |
飲んで話します! お酌するオカちゃん。 三里塚の青菜のおひたし |
今日もやります「団結飲み会!」 最近、毎日のみに来る仲間も登場、そのあと、「受給者証が出たよ!」と、報告をするために久しぶりの仲間も登場! 食事をしつつ、これからのスケジュール確認をしたり、4月からの就労継続支援B型事業所について参加者に報告をしたり・・・・。 職員体制もバッチリ整いました。「障害者解放!人間解放!」にむけてなおいっそう、進んでいきましょう! |
<大飯原発>「妥当」23日にも了承 原子力安全委 毎日新聞 3月23日(金)2時32分配信 |
定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に必要な安全評価(ストレステスト)1次評価について、内閣府原子力安全委員会は、経済産業省原子力安全・保安院が「妥当」と判断した審査書の内容を23日にも了承する方針を固めた。 これで再稼働に向けた技術的な手続きは終了する。野田佳彦首相らは政府の統一見解として安全を確認する手続きに入る。その後、地元へ説明し、理解が得られれば再稼働を決断する。ただし、福井県などは慎重姿勢を崩しておらず、再稼働の時期は不透明だ。 ストレステストは1次評価と、運転継続の判断に使う2次評価の2段階で構成される。安全委は1次評価についての保安院の審査書は、「技術的な観点から手法に大きな問題はない」と確認した。ただし、1次評価だけでは「総合的な安全性確認としては不十分」と判断し、常に新しい知識を取り入れて、安全性を向上させる対策を続けることを求める方針だ。再稼働の是非については「政治判断」として言及しない。【岡田英】 |
【詳しく読む】大飯原発、安全委審議終了 再稼働、政府が前のめり |
内閣府原子力安全委員会が、関西電力大飯原発3、4号機への安全評価(ストレステスト)結果を了承することで、原発再稼働に向けた段取りが一歩進む見通しになった。夏場の電力不足を警戒する経済界からは、再稼働の可能性が出てきたことへの歓迎の声が上がるが、東京電力福島第1原発事故の深刻な被害は続いている。「ストレステストは不十分」との懸念も根強く、再稼働の前提となる「地元の理解」への道のりは依然、険しい。 ◇夏の電力不足、懸念 「原子力安全委員会の結論が出てから(地元への説明を)考える」。13日の記者会見で枝野幸男経済産業相は、大飯原発3、4号機のストレステストを安全委が「問題なし」とした段階で、再稼働への地元の理解取り付けに動く考えを示した。 野田佳彦首相も11日の記者会見で、停止中の原発の再稼働について「安全委の確認が終わった段階で私を含む関係4閣僚が集まり、安全性と地元の理解をどう得ていくかを議論する。その上で、政府を挙げて説明する。私も先頭に立たなければいけない」と、強い意欲を見せた。 政府が再稼働に前のめりなのは、夏の電力不足への懸念があるためだ。政府の試算では、原発ゼロのまま夏を迎えれば、10年並みの猛暑の場合、沖縄を除く9電力会社管内で平均9・2%の電力不足になる恐れがある。特に原発依存度の高い関西電力は、夏場の猛暑時に最大25%の電力不足もありうるとして「できるだけ早く再稼働したい」(八木誠社長)と悲鳴を上げる。 火力発電で穴埋めできたとしても、燃料費の増加は必至。さらにイランがペルシャ湾のホルムズ海峡封鎖を示唆するなど、原油価格高騰の火種はくすぶっている。再稼働に慎重だった枝野氏が、5日の衆院予算委員会の分科会で「安全確認できたら、当面は原子力を使わせてほしい」と訴えたのも、電力不足が、日本経済に打撃を与えかねないためだ。 「電力が安定供給されなければ産業、とりわけ製造業に大きな影響が及ぶ」(経団連の米倉弘昌会長)とみている経済界の多くは、原発再稼働に向けた政府の対応を歓迎している。経済同友会が13日発表した調査によると、会員の経営者(製造業)が政府に求める政策としてトップに挙げたのが「原発の再稼働を含む電力安定供給」で48・6%を占めた。中期的な「縮原発」を唱える長谷川閑史代表幹事も「短期的には安全を確認できた原発の再稼働を国が責任を負う形で進める必要がある」と述べた。 しかし、与野党間の調整の難航で新たな「原子力規制庁」の4月1日発足は困難な情勢。「信頼性が地に落ちた」(細野豪志原発事故担当相)原子力安全・保安院、安全委によるチェックが当面、続くことになる。地元・福井県の西川一誠知事は13日の県議会予算特別委員会で「我々が求めているのは福島事故の知見がいかに反映されるかということ」と、原子力規制、行政の改革を強く求めた。【笈田直樹、川口雅浩、安藤大介】 ◇地元理解、難航必至 3断層連動は想定せず ストレステストで確認したのは、設計時の想定を超えた地震や津波に対し、炉心溶融を防ぐ重要機器がどの程度の余裕を持っているかだ。 関西電力大飯原発3、4号機について、関電は想定より1・8倍大きい地震の揺れ(1260ガル=加速度の単位)や、4倍高い11・4メートルの津波に見舞われても、炉心損傷しないと評価。東京電力福島第1原発事故の原因となった全交流電源喪失があっても、非常用電源で16日間は炉心を冷やすことができるとした。 評価では想定する地震の揺れや津波が重要だが、それが揺らぎかねない事態が起きている。同原発の目前に広がる若狭湾で三つの断層が連動して地震を起こす可能性を考慮するよう、経済産業省原子力安全・保安院の専門家会合で指摘されたからだ。従来は二つの断層の連動しか想定していなかった。断層は長いほど地震の規模は大きくなるが、関電は「3連動の可能性は極めて低い」と主張。二つの断層の連動を考慮した揺れや津波でストレステストを実施した。原子力安全委員会でも、連動問題は検討中として議論されなかった。 毎日新聞が2月に周辺の自治体に実施したアンケートでは、再稼働を容認する首長の約8割が「政府が再稼働に必要な安全基準を示すこと」を条件に挙げた。原子力政策に詳しい吉岡斉・九州大副学長は「(最新データを考慮しない)ストレステストの結果など、吹けば飛ぶようなものと思われている。事故を踏まえた安全基準を決め、それを満たさない原発をリストラしなければ、再稼働への理解は得られない」と指摘する。 保安院は事故の教訓から、電源の多重化や非常時の対応など30項目の安全対策を取りまとめたが、「法令に落とし込めるのは原子力規制庁ができてから」と説明する。地元の理解を得るには時間がかかりそうだ。【岡田英、河内敏康、西川拓】+ |
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3月22日(木) |
昼食は大根と豚肉の煮物 | 舞茸ご飯 | 三里塚のおひたし |
差し入れの厚焼き玉子 | ||
差し入れの、北海道のまとう鯛干物、宗八カレイ干物 | ||
夕食はゴーヤー・チャンプルー | ||
浅羽カレイの煮つけ |
今日は午後から、東京都主催の「障害者自立支援法関係事業者説明会」に行ってきました。 障害者福祉サービス等の報酬改定について、です。 基金事業として行われてきた福祉・介護職員の処遇改善に向けた取り組みについて、福祉・介護職員の賃金月額1.5万円相当分の引き上げ経費として、新たに処遇改善加算(仮称)を創設。前回改定以降の物価の下落傾向を反映させ、原則として一律に(マイナス0.8%)基本報酬を見直し、というものでした。 そのほか、分厚い資料を渡され、慣れない事務がなおいっそう複雑・理解困難に!! しばらく、悪戦苦闘の事務作業となりそうです。 さらに、夕方からは、練馬区主催の「交通費について」の説明会もあり、こちらにも参加しました。練馬区内のたくさんの作業所が、今、駆け込みで「障害者自立支援法の法内施設に移行」申請手続き中であることがわかり、どこの作業所もタイヘンです!! |
3.18全国総決起集会特集 4 |
部落解放同盟全国連西郡支部のブログから転載 |
八尾北・西郡の全国総決起集会に結集された同志の皆さん。私は家賃を供託して闘っている仲間の一人です。私たち住民は、住宅闘争で応能応益家賃制度導入に反対し、闘って15年、八尾北医療センターつぶしとの闘いで八尾北労働組合は11年間ともに闘ってきました。しかし国家権力の行使で、行政は公営住宅の追い出しや、八尾北医療センターを廃院にし民営化を強行しようとしているのです。 |
3月14日、今から四日前、同じ供託者である支部長の岡邨さんの家族が催告を打ち出され、強制執行が実施されました。しかし八尾北労組、西郡支部をはじめ共に闘う地域の労組、学生の団結支援する抗議行動で、執行を行おうとする執行官を追い詰め、追及し、彼らを手付かずのまま退去させ勝利に導きました。しかしさらに2世帯と11世帯に対し、住宅明け渡せ!と卑劣きわまりない催告書をつき付けてくることは確かです。住宅を強制執行で追い出すということは、生存権を剥奪し、私たちを死においやるということです。このことは人間のやることではない。絶対に許せない。 国の政府や行政は財政危機だとほのめかし、国民を嘘とだましと隠蔽工作で、私たち住民を苦しめているのです。福島原発事故を見て下さい。国は原発事故の責任を明らかにせず、今も被災者の人たちは、政府を当てにできないと苦しみながら若者たちは闘っています。これは今の八尾北・西郡住民に対する住宅追い出しや八尾北医療センター潰しと全く変わりありません。住民を追い出しその土地を更地化にし、大手企業に売り渡す政策です。 今、日本全体があらゆる地域でそれが行われている。こんなことが許されていいのか! 野田政権や橋下、田中市長は、新自由主義の名のものとに民営化・道州制を計り、そのために闘う労働組潰しや、組織分断を巧妙に、躍起になってやってきている。 今も闘っている国鉄闘争の動労千葉の1047名首切り撤回の闘いや業務の外注化・非正規職化攻撃に、力強く動労千葉労組は闘っています。私たち住民も闘うものとして、労働組合の結集に、呼びかけや行動に力を入れ、八尾北・西郡闘争も国鉄動労千葉の闘いを軸に団結し共に闘いをさらに進める覚悟です。団結と行動こそ最大の勝利の道です。共に闘いを前進させようではありませんか。以上表明します。 |
3月21日(水) |
三里塚産直野菜の日。外で売ります | ||
昼食は豚汁 | 子持ちシシャモ | 三里塚のからし菜漬けとおひたし |
納豆キムチ | ||
お土産です | ||
3時のオヤツ | 差し入れのぼた餅 | |
夕食は混ぜご飯 | 豆乳鍋 | ポテトのオーブン焼き |
三里塚のリアス・からし菜のサラダ | 三里塚のおひたし3種つくる | |
パーティーなので正装 | ||
動労千葉を支援する会 |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 |
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」 |
とめよう戦争への道!百万人署名運動 |
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2012年日誌 |