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国鉄闘争全国運動のホームページ
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm
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スケジュール

9月9日(日)

9・9ポスター
史上最大規模の沖縄県民大会への参加が呼びかけられています。
9・9沖縄県民大会と同時アクション
『国会包囲』 ~オスプレイ配備を中止に追い込もう!
9月9日(日)午前11時~12時/国会周辺(国会正門前へ)
新宿に戻って、昼食は…800円台のバイキング!(ドリンク代は別だけど、)安い
1時過ぎなのに、この怪しい雰囲気の中で打ち上げ!


本日、「オスプレイ配備反対!9・9沖縄県民大会」!
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載
宜野湾海浜公園にて間もなく始まります!
全学連が会場前でビラまきを行っています!
開始一時間前から、入場してくる人たちの列が途切れません。1000枚の全学連ビラも枯渇寸前!!
本日は東京でも連帯集会やります!
沖縄学生も合流!!
アメリカ軍の垂直離着陸輸送機「オスプレイ」の配備に反対する沖縄県民大会が、宜野湾市で開かれている。
超党派で開かれている沖縄県民大会は、普天間基地のある宜野湾市で開かれていて、会場には多くの県民が詰めかけている。
参加者は「ぜひ沖縄県民のこの声を、全国の皆さんがしっかりと心に受け止め、国全体として『オスプレイ反対』を訴えてもらいたいと強く思います」と話した。
オスプレイをめぐっては、県内41全ての市町村議会で配備計画の反対を訴える決議が行われている。
9日の大会決議では、2012年に入ってからも墜落事故を起こし、安全性が確認できないオスプレイの配備は、到底容認できないとして、日米両政府に対し、県民の不退転の決意を真摯(しんし)に受け止め、配備計画を直ちに撤回するとともに、普天間基地の閉鎖と撤去を強く求めている(12:15 沖縄テレビ)
「オスプレイ配備に反対する県民大会」(主催・同実行委員会)が9日午前11時から宜野湾海浜公園で開かれた。墜落事故が相次ぐ垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの県内配備を許さない沖縄の民意を発信するため、一般県民や労働組合、経済界など県内外から数万人が集まり会場を埋め尽くした。10月の本格運用開始を強行しようとする日米両政府に、党派を超えて配備計画の撤回を求める歴史的大会と位置付けられる。オスプレイ配備計画の撤回と普天間飛行場の閉鎖・撤去を要求する決議を採択する。
本日は東京でも連帯集会やります!
所変わって…国会前!


国会包囲呼び掛け 在京紙に広告掲載  2012年9月8日

7日、東京新聞の朝刊に掲載された意見広告
 【東京】9日のオスプレイ配備反対県民大会に呼応して、首都圏の市民団体などが同日行う国会包囲行動への参加を呼び掛ける意見広告が7日、東京新聞の朝刊に掲載された。沖縄意見広告運動が寄付など協力を呼び掛け、意見広告を出した。中央に「オスプレイ配備NO」と記載。「沖縄の人々に、これ以上の命の危険と苦痛をおしつけるのですか。これは私たちの問題です」と訴え、包囲行動への参加を呼び掛けている。包囲行動の主催団体の一つ、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック事務局は「沖縄県民だけでなく全国が怒っていることを伝えたい」と話していた。
オスプレイ緊急着陸 米ノースカロライナ 燃料漏れか2012年9月8日

飛行中に不具合が生じ、緊急着陸したオスプレイ=6日午後(現地時間)、ノースカロライナ州ジャクソンビル(ザ・デイリーニュース提供)
 【米ワシントン7日=松堂秀樹本紙特派員】米南部ノースカロライナ州の海兵隊ニューリバー基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが6日午後5時過ぎ(日本時間7日午前6時すぎ)、飛行中に機体に不具合が生じ、基地から約4キロ離れた米南部ノースカロライナ州ジャクソンビルの市街地に予防着陸(緊急着陸)した。複数の地元メディアが報じた。同機は米軍普天間飛行場に配備予定のものと同型機だった。

 けが人はおらず、機体に損傷はない。燃料漏れが原因とみられ、機体から黒煙が出ていたという。地元紙ザ・デイリーニュースは「煙を出しながら木に接触して着陸した。確実に緊急着陸だった」とした目撃者の話を伝えた。県内ではオスプレイの配備に反対する沖縄県民大会を直前に控えており、安全性に対する懸念が一層高まりそうだ。

 同紙によると、予防着陸したオスプレイは飛行中に機体の異常を示す警告で「すぐ基地に戻るよう」指示されたが、市街地に近い空き地に緊急着陸した。着陸地点は教会や飲食店から数十メートル離れた場所だった。【琉球新報電子版




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