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 被災地人民の怒りとともに民主党政権打倒!
 今こそ国鉄全国運動の発展を
 731号~(2012.1.5~)
  711号~730号(2011.10.~12.24) 691号~710号(2011.10.14~11.9)
スケジュール
国鉄闘争全国運動のホームページ
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm
すべての原発いますぐなくそう!全国会議
NAZENブログは、こちら

2月5日 徳島刑務所包囲デモ
14:00 徳島市入田支所前集合
14:30 徳島刑務所包囲デモ出発
16:00 デモ終了
  中四国横断ウォーク

1月30日8時半、福崎裕夫さんが、星野さんを取り戻そう!と訴えながら、
福山駅前から、150キロのウォークに、元気に出発しました。

2月4日(土)
星野全国事務局のみなさんが来てくださっています。
労働組合が基軸になって、地方の救う会と全国事務局が一致団結したら、こんなすごいことが起きるのか!という感じです。いままでの星野のレベルを確実に突き破る解放感があります。

一方で、地元の救う会も、いままでやりたくてもできなかった、職場回りに全力をかけれます。

昨日は、雪が降る中を刑務官の出勤時間にあわせて「星野さんを返せ」の幕を2人で拡げました。近所の方もゴミ出しに出てこられて、挨拶。出勤時の刑務官の注目度抜群でした。

本日は、-2度の寒さの中を、デモコースの周辺の地元挨拶回りをしました。

なんと、「2月5日はデモがあります。」と町内会で回覧板が回っているそうです。

夕方17時には、広島救う会の福崎さんの星野縦断ウォークが到着。ご苦労様でした。

昨日の時点で、2月5日のデモについて時事通信、NHKなどから既に問い合わせが入りだしました。明日から、ますます盛り上げていきましょう。
  ★ これから、徳島に行ってきます。 ホームページは2/6まで更新できません

2月3日(金)
飯田鮨さんから差し入れ


タコの炊いたの
昼食は三里塚の大根の煮物 差し入れの厚焼き玉子 差し入れの漬物
キムチ納豆 差し入れの手作り恵方巻き
ハネやん、ご飯、お願いします。まるで、
橋下市長のお辞儀をする労組委員長
みたいに低姿勢の洋平
恵方巻き
差し入れのタラコ・シシャモ
差し入れ・ワサビ漬け 夕食は
豚肉と白菜のコテコテ煮 しこ鰯・赤貝の刺身 差し入れのタコの煮物
ハネやん作、三里塚の里芋とイカの
柔らか煮
三里塚の三浦大根を差し入れのタラコ
のオリーブ油和えで食す
切り干し大根サラダ
飲んでいたら、シドの飼い主が、数年ぶりに訪ねてきた。
調べたら2007年の11月頃に飼い主はパクられて、僕たちはシドを預かることになった。
その後、レトリバーのシドは里子に行き、彼は結局、4年以上の懲役をつとめた事になる。
最近、毎日、ビックリするような人が登場するな。
きょうは、シドの飼い主が現れた!!
なんだろう、ここのところ、びっくりする人が次々と来店!
シドに会いたくて・・・・と、涙ぐむ。
何でも、4年の懲役を終えて、最近でてきたらしい。

それはそうと、今日もうれしいビッグニュース!!
一人の若者が、ついに決意!!街でこれから一緒に生きていくことを!!

というわけで、今日はその勝利の美酒!にみんなで酔いしれるのでした。
きょうも、酒がうま~~~い!!

 だ  ん   け  つ  2012年2月3日
743
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11

電話 3928-1378

東京の下町で
反原発の講演会&初デモが成功


 1月29日、東京・江戸川区で、「放射能を考える下町ネットワーク」の主催により、たんぽぽ舎の山崎久隆副代表の「原発収束のウソと下町の放射能問題」と題する講演会が開催され、60人が参加しました。終了後、初の反原発下町デモが実現しました。

 講演会で山崎さんは、世界の核実験期の1年間に降下した放射性セシウム・ストロンチウムと比べると、大熊、双葉、飯館では2000年分、福島、郡山、白河は100年分が降り注いでいることを衝撃的に明らかにしました。そして下町を始めとした土壌汚染はますます内部汚染の危険性を増し、多摩地方の森林の汚染も実は深刻で、スギ花粉等は要対策だそうです。原発事故は収束などしていないのです。

 また、「稼働中はあと3基だけ。全原発を2年止め続ければ電力会社の経営が悪化し撤退せざるを得なくなる可能性がある。再稼働を阻止し、まずは2年間運動を継続することが必要だ」と具体的に提起しました。

 デモは強い風の中、老若男女が3キロのコースを歩ききりました。途中、3人の飛び入り参加があり、商店街をはじめ沿道のビラ受け取りも良好。参加者も区の放射能行政を批判するデモコールを行い、長さを感じさせないくらい元気いっぱいで大成功です。交流会ではもっとあちこちでやろうの声しきりでした。

 再稼働策動に加え、3月には被災地から首都圏に震災瓦礫を運ぶJRの貨物列車が毎日運転されるようになります。汚染瓦礫の受け入れ・焼却・埋め立て反対の闘いで、千葉や神奈川のように東京でも石原都知事・行政を追いつめましょう。自分の地域・職場にこだわった反原発運動を全国でつくりましょう。

 東京下町の放射能をめぐる攻防の詳細は、「放射能下町ネット」で検索を!(東京東部・K)

日米共同の
「星野解放」アピール発せられる
 星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議とアメリカ・星野解放委員会は、星野文昭さんへの懲罰を止め、直ちに釈放せよという共同のメッセージを世界に発信した。
 
2・5徳島刑務所包囲デモを大爆発させ、再審無罪・星野釈放へ驀進しよう。(K)

【以下、日米共同メッセージ】
 世界の友人のみなさんへ、
 日本の政治犯ホシノ・フミアキに対する不当な懲罰を止めろ!
 ホシノ面会の不当な制限を許すな!ホシノを直ちに釈放せよ!

 ホシノ・フミアキは、37年間の長きに渡り政治犯として獄中にある。
 彼は、沖縄返還協定に反対する1971年の東京での集団抗議闘争において、警察と政府によって一警官の殺害をでっち上げられた。そして、この協定によってアメリカは、沖縄に米軍を駐留させ、核の持ち込みを許容されている。
 ホシノに関わる証言は作られたものであり、警官の死亡にホシノは何らなしうることはなかったことを示すビデオは「紛失」させられた。

 そしてまた、一人の女性教師がこの日の闘いの過程で虐殺された。
 ジャーナリストたちが徳島刑務所のホシノとの面会に赴いたが、ホシノが帝国主義戦争、沖縄の米軍による占拠、日本中の軍事基地に対し反対し続けていることを理由に、刑務所長マツモト・タダヨシによって面会が許されず追い返された。
 アメリカ・ホシノ解放委員会は、ホシノ面会の制限を無くし、ホシノに他の囚人と同等の権利を求める国際キャンペーンを開始した。

 また、私たち、星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議はホシノの即時釈放と、日本における労働者階級と反戦活動家に対する政治的弾圧の停止を呼びかけている。
 星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議とアメリカ・ホシノ解放委員会は、ここに共同で以下の呼びかけを行う。
 1)日本の政治犯ホシノ・フミアキに対する不当な懲罰を止めろ!
 2)ホシノ面会の不当な制限を許すな!
 3)ホシノを直ちに釈放せよ!
 4)日本の労働者階級と反戦活動家に対する政治的弾圧を停止せよ!

To our friends of the world,
Stop Punishing Japan Political Prisoner Fumiaki Hoshino!
Oppose Japan Government's Limit of Hoshino's Visitors And Free Hoshino!
Fumiaki Hoshino has been a political prisoner in Japan for 37 years. He was framed up by the police and government for murdering a policeman in 1971 during a mass protest in Tokyo against the Okinawa Reversion Agreement. This allowed continued US military forces in Okinawa and also the right of the US to bring nuclear weapons into Okinawa.
The evidence against Hoshino was contrived and even a video disappeared which would have shown that Hoshino had
nothing to do with the death of the policeman. A women educator trade unionist was also killed by the police.
Journalists and others have sought to visit Hoshino in the Tokushima prison but have been turned away by the prison warden
Mr. Tadayoshi Matsumoto in retaliation for Hoshino's continued opposition to imperialist war and the US occupation of Okinawa
and bases throughout Japan.
The US Committee To Free Hoshino is launching an international campaign to call on the right of Hoshino to eliminate the limit of visitors to see him in prison and for equal rights for all prisoners. We also are calling for the immediate release of Hoshino and an end to political repression in Japan against working class and anti-war activists.
Hoshino Defense Committee in Japan and US Committee to Free Hoshino are jointly calling for the followings;
1. Stop punishing Japan political prisoner Fumiaki Hoshino!
2. Oppose Japan government's limit of Hoshino's visitors!
3. Immediately free Hoshino!
4. End to political repression in Japan against working class and anti-war activists!
 

2月2日(木)
伝説のケンちゃん登場。今は千葉で作業所の職員をしてるとか。
「今の僕があるのは、『街』があったから」と話す。泣けたね。
だって、今の「街」があるのは、「街」で変った、あなた(たち)が居たからなのさ!
ケンちゃん、いい顔になったね。
昼食は納豆キムチ鍋 キノコご飯
3時のオヤツ
夕食は、ブリ、生協の鯖、差し入れの
鮭の刺身
三里塚の大根の煮物 沖縄・アーサー汁
温かい豆腐



からし菜漬け
今日もうれしい訪問が続出の「街」。
あの、ケンちゃんがきた!わざわざ、訪ねてくれた第一声「僕がわかりますか?」
わかるよ~~、ケンちゃん!
時々街を訪ねては「人生でどっちにしようか、岐路に立ったとき、街に来るんです。ここが僕の原点だから」と。「今日の僕があるのは、街があるから!」

そして、夕方からは、もう一人のうれしい訪問。
人生に、これからの生き方に、ちょっと詰まりまして・・・・。
迷っている、だから、街で・ここで、やっていこうか、と、考えました、とのこと。

街をやっていてよかった!みんなのおかげで、街は今日もあります。

「オキュパイ」デモと警官隊が衝突、400人逮捕 米カリフォルニア?

動労千葉を支援する会のホームページから転載

 2月2日(木)13時30分から 東京・最高裁 第1小法廷
動画 「冷温停止状態」の真実 動画 「冷温停止状態」の真実
「冷温停止状態」を通り越し「事故収束」にまで踏み込んだ首相発言に、福島第一原発の現場で働く作業員たちからは、「言っている意味が理解できない」「ろくに建屋にも入れず、どう核燃料を取り出すかも分からないのに」などと、あきれと憤りの入り交じった声が上がった。

 作業を終え、首相会見をテレビで見た男性作業員は「俺は日本語の意味がわからなくなったのか。言っていることがわからない。毎日見ている原発の状態からみてあり得ない。これから何十年もかかるのに、何を焦って年内にこだわったのか」とあきれ返った。

 汚染水の浄化システムを担当してきた作業員は「本当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生みだしながら、核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い」と話した。

 ベテラン作業員も「どう理解していいのか分からない。収束作業はこれから。今も被ばくと闘いながら作業をしている」。

 原子炉が冷えたとはいえ、そのシステムは応急処置的なもの。このベテランは「また地震が起きたり、冷やせなくなったら終わり。核燃料が取り出せる状況でもない。大量のゴミはどうするのか。状況を軽く見ているとしか思えない」と憤った。

 別の作業員も「政府はウソばっかりだ。誰が核燃料を取り出しに行くのか。被害は甚大なのに、たいしたことないように言って。本当の状況をなぜ言わないのか」と話した。http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8333
「たみとや」のホームページから転載

経団連:経営労働政策委員会報告批判

合同一般・労組全国協議会ブログから抜粋転載

経営労働政策委員会報告批判  

               合同・一般労組全国協事務局長 小泉義秀

経団連『経営労働政策委員会報告・2012年版』が1月23日に発表されました。

 (中略)最大の焦点は非正規雇用労働問題です。

『労使間で見解が異なる論点に関する主張(その1)

「①労働市場を巡る規制強化の動きとその影響」では「有期労働契約、高齢者雇用、労働者派遣制度に関する規制強化の方向は、本来、契約当事者の合意によって結ばれる労働契約について、成立や申し込みを一方的に強制する点があることで共通しています。企業の『採用の自由』を侵害し、直接雇用や再雇用、無期雇用を強制するような法規制のあり方は、労働市場に大きな混乱をもたらしかねない」(11頁)

「非正規雇用に関しては、好ましくない労働契約であるといった見方もあるが、経営者にとって、すべての従業員は企業を支える大切な人材であり、そうした見方は実態に合わない。経済のグローバル化が進むなか、正規労働者で終身雇用が当たり前という考え方はあらためる時期にきていると言えよう」(13頁)とあけすけに述べています。

正規雇用を無くして、非正規雇用労働に置き換えていくという1995年の「労働問題研究会報告」で打ち出した9割非正規職化しか、生き残る道はないということを強調しています。

 『労使間で見解が異なる論点に関する経営側の主張(その2)』は最低賃金制の問題です。

一部の地域を除いて一律10円の最低賃金を引き上げたことが許せないと、最低賃金の決定に関わる人間をドウカツしているのです。「最低賃金引き上げによって、雇用調整や自主廃業、倒産に追い込まれる企業が出てからでは取り返しがつかないことを、最低賃金の決定に係るすべての者は肝に銘じておくべきであろう」(18頁)。

資本との攻防の最大の焦点が賃金問題であることを示しています。地域最賃の最低は沖縄・岩手・高知の645円です。645円というのは一日8時間働いて5160円にしかならない額です。この額は労働力を再生産できない金額です。(中略)

私の蛇足 ニューヨークの最低賃金 http://www.inewyork.jp/guide/new_york_union.html
ニューヨーク市の最低賃金は2011年11月現在、時給$7.25(※時給560円以下?)。これを改正すべく3つの労働組合が動いている。その要求によると時給$10プラス福利厚生。対象になる労働者はニューヨーク市内で働く大手企業。個人事業主などの労働者は含まれない。これにより少なからずニューヨークのビジネスは影響を受けることは免れない。

資本主義社会の教科書であるアメリカ合衆国の中でも最も最先端を走るニューヨーク市。マフィアや世界各国との絡みもあるだろうが、こういう動きはあまりよい傾向ではない。一見、労働者にとっては嬉しいように見えるが大局的な見地では結局は労働者の首もしめかねない。

ニューヨークのブルームバーグ市長は「こういうことは誰が最後にやったかというとソビエト連邦の時代。そしてはそれは巧くいかなかった」と語っている。

1%対99%, 反格差社会などが叫ばれるアメリカ、ニューヨークで、次はマフィアとつながった労働組合が昔のように横暴をふるい、社会をおかしくしていく時代の流れ。60年代~90年代の流れと変わっていないような気がする。

スイス最低賃金

 テレビでやってたけど、スイスの月の最低労働賃金は日本円では34万円(コンビニの時給が2000円とか)。ジュネーブでは、それでも生活するには住居費や物価が高いので外食にも中々行けず、皆苦労しているとのこと。ちなみに、現在の東京都の最低賃金は837円(2011年10月より)

「⑤労働規制の見直し」「高度な外国人材の受け入れ体制の整備、今後の成長分野を支える外国人看護師・介護福祉士の活躍機会拡大(国家試験における英語表記の拡充、現地における入国前研修の充実)などを進める」(32頁)は在留カードと一体です。

研究者や医師、経営者ら専門的知識を持つ外国人にもっと来てもらおうと、「ポイント制」を導入しようとしています。学歴や年収に応じて点数をつけて「高度人材」と認定すれば日本で原則10年以上暮らさないと受けられない永住許可を5年で得られるようにするというのです。例えば博士号を持つ者は30ポイント。年収1000万円以上は40ポイントなど。70点がその基準です。ポイント制で『高度な外国人材』に在留資格を与え、非正規の難民を排除しようとする入管体制の強化を許してはなりません。

その上で核心は「第3章 今次労使交渉・協議に対する経営側の基本姿勢」です。『毎年誰もが自動的に昇給する定期昇給は、個々人の貢献・能力発揮が見られない場合にも、昇給する分の賃金の積み上げがあるため、仕事・役割・貢献度と適切な賃金水準との乖離が生じやすい』(59頁)と述べて定期昇給制度を解体しようとしています。一時金については「賞与・一時金の『個別化』を適切に進めることが重要』(60頁)と一時金の考査査定割合を拡大しようとしているのです。

 「①非正規労働者の処遇改善要求について」という項では、「非正規労働者の処遇については、すべての従業員の総額人件費の問題として捉える視点が重要であり、非正規労働者の処遇だけを取り上げて改善を図ることは、雇用の減少をまねきかねず不適当であると考える。正規労働者、非正規労働者を問わず、従事する仕事や人材活用などは様々であり人によって仕事の成果も異なる。…正規労働者と非正規労働者の処遇を定型的に捉えることは雇用の多様性を無視することになる」(66頁)と正規と非正規を分断・固定化し、非正規雇用労働者モノ扱いにしてはばかりません。

「総額人件費の問題として捉える」ことにより、非正規雇用労働者の労働条件を改善するということは、正規雇用の労働条件を切り下げることを意味し、正規雇用の労働条件を守ろうとすると、非正規雇用労働者が首を切られ、更なる非正規に落としこめられるという関係です。この正規と非正規を分断して対立させる構造を粉砕しなければなりません。(後略)


 だ  ん   け  つ  2012年2月2日
742
東京北部ユニオン 「街」分会
関町北4-2-11

電話 3928-1378

自治労中央委員会参加者
公務員大攻撃
への総反撃訴え
 1月26日、東京・一ツ橋の日本教育会館で始まった自治労中央委員会参加の全国の自治体労働者に対して、労働組合交流センター自治体労働者部会の仲間が、熱烈にアピール。橋下「大阪維新の会」を先兵とする公務員大攻撃への怒りを爆発させ、屈服ではなく労働組合の再生をかけて総決起すべき、動労千葉のように民営化・外注化阻止、非正規職撤廃で闘いぬこう、原発再稼働阻止をかけ3・11郡山に全国から総結集しようとの訴えに、ビラが500セットはけるなど多くの参加者が共感を示し、話しかけてくる人も多数出ました。

 橋下大阪市長は12月28日、施政方針演説で「ギリシャのように、公務員と公務員の労働組合をのさばらせておくと国が破綻してしまう」などと叫んで、国家財政破綻の責任を公務員労働者になすりつけ、自治体丸ごと民営化・公務員首切りと労働組合解体に攻撃を集中しています。この許すまじき攻撃に対し真っ向から対決すべき時に、大阪市労連・中村委員長は、1月4日、橋下市長に最敬礼して許しを請うというおよそ労働組合としてありえない姿をさらけ出しました。これは、すべての現場労働者の誇りを踏みにじり、橋下市長の前に差し出すに等しい裏切り行為です。

 さらに1月24日、野田首相は施政方針演説で、「税と社会保障の一体改革」による消費大増税と社会保障・年金解体の前提として「公務員制度改革と行革による公務員人件費の削減」をぶち上げ、1月25日の夕刊各紙は国家公務員給与を今春から人勧による削減分を含む8・03%の大幅削減案で民・自・公3党が合意したと報道しました。公務員の生首を切り大幅賃下げと民営化・非正規職化を進める公務員制度改革の本性が隠しようもなく明らかとなりました。この野田政権に対して自治労本部は中央委員会議案であらためて協力を誓おうとしているのです。

 野田首相や橋下市長の進める公務員首切り攻撃への怒りとともに、この組合幹部の腐敗に対する怒り、労働組合を立て直そうという思いが全国で爆発しているのです。現場の怒りに依拠し、職場から国鉄・公務員決戦、反原発・反失業の闘いを猛然と巻き起こしていこう。(K)

動労水戸いわき市闘い拠点
平支部事務所開設
 動労水戸は福島県いわき市に平(たいら)支部事務所を開設し、1月28日、事務所開きを盛大に行った。動労水戸組合員を先頭に、福島や茨城を始め全国から支援・共闘の仲間が結集した。

 JR全面外注化阻止と原発廃止の闘いの拠点として、福島県の浜通りに位置するいわき市に、動労水戸が事務所を構えたことの意義は限りなく大きい。今や原発再稼働の最先兵として登場しているJR資本に対し、動労水戸は新たな闘いの拠点を築いた。

 石井真一委員長があいさつに立ち、「動労水戸は昨年、広野に放置されていた汚染車両の検修作業の強制を、2波のストライキと青年の決起で阻止した。JRは昨年12月に常磐線の相馬―原ノ町間の運転を再開したが、検修設備がない中で、勝田車両センターの労働者を原ノ町まで行かせて交番検査をやらせようとしている。これを絶対に許さない。政府・東電は『放射能は大したことない。除染すれば大丈夫だ』と言っている。しかし、原発事故は何も解決していない。原発をすべて止めなければならない。われわれはこのいわきで、地元に根ざした反原発の運動をつくっていく。3・11福島県民集会を圧倒的に成功させよう」と訴えた。

 連帯のあいさつをした国労郡山工場支部の橋本光一さんは「郡山工場支部は、組合にも仕事にも誇りを持って闘いを継承してきた。平に動労水戸が事務所を開設したのは、これからの展望を開くもの。郡山と平でともに連帯して闘いたい。3・11に労組の赤旗をなびかせよう」と発言した。

 いわき市内で畜産業を営む農民は、原発事故への怒りを語り、「農民も泣き寝入りせず、国や東電と闘う。平支部開設は心強い。福島の農民と動労水戸との労農連帯をつくり出して闘う」と決意を述べた。

 岡山から駆けつけた動労西日本の山田和広副委員長は、「島根原発の再稼働を許さない」と述べるとともに、JR西日本で相次いで起きている岩国駅構内・車両火災事故や瀬戸大橋線・車両事故は民営化の結果だと弾劾し、「非正規職撤廃へ闘いぬく」と宣言した。

 全学連の斎藤郁真委員長は、「3・11を原発村解体の日にしたい。そのために全国から学生を大量に結集させ、この国を変える闘いをしよう」と熱く訴えた。

 動労水戸平支部の組合員が前列に並び、代表して支部長から、被災支援のお礼と、事務所を拠点に新たな闘いに打って出る固い決意が述べられた。

 3・11の大高揚へ、動労水戸は決定的な突破口をこじ開けた。(KI)
 


2月1日(水)
ガスの検査 差し入れ
三里塚の産直野菜


鈴木さんの農家便り
昼食はアナゴちらし 人参シリシリ
夕食は鴨鍋。三里塚のごぼう、ネギ、
根三つ葉、セリ、餅入り
酒は信州の真澄 タレで動労千葉物販のそばを食べる
三里塚の野菜のお浸し
竹洞先生、登場 みっちゃん&ブーちゃん
理事から差し入れのエビ、サーモン 則子さんの術後回復のために「韓味庵」のチェジュウが犬鍋(補身湯・ポシンタン)を作ってくれました。犬肉、エゴマの葉、ニラ、ネギ、ニンニク、ショウガ、エゴマの擦り粉等々、それに秘伝のタレを加えてヘルシーに仕上げた一品。人間の本能を呼び覚ますような、かつて嗅いだことがないであろう香辛料とのハーモニー! カムサ・ハムニダ
街が「就労継続支援B型」の事業所になる、ときいて、「参加したい!」と、わざわざ駆けつけてくれた青年がいます。
今日「利用者が20人登録することが、必要だって聞いたので」と、来店してくれました。
彼は、これまでは、たま~~に、遊びに来るだけだったのですが「街がなくなっちゃったら困るもんね!」と、これからはちょくちょく来るようにするよ、といいながら手続きについて説明を受けてくれました。
保健相談所に行って、担当の保健師さんと面接、106項目に及ぶ判定を受け、「就労継続支援B型のサービスを受ける」受給者証を申請するのです。判定から決定・発行まで1ヶ月くらいかかります。
この手続きを、利用者全員が受けなければなりません。
かなり、面倒ですが、ここをクリアしないと4月から「街」を続けられなくなったら、「僕、困るもんね」と、協力を申し出てくれました。
仲間の団結!!です!!

中四国横断ウォーク
1月30日8時半、福崎裕夫さんが、星野さんを取り戻そう!と訴えながら、
福山駅前から、150キロのウォークに、元気に出発しました。
2・5徳島刑務所包囲デモへのメッセージ                星野文昭(徳島刑務所在監)
 本日の行動は、労組交流センターが担う階級的労働運動と星野闘争が一つに結合しかちとった大きな到達地平を開き、その二つが一つになって、闘う労働組合を中心とする99%の労働者人民の力で、労働者の自己解放を通した人間解放と、星野解放をかちとっていく闘いを大きく開く行動です。

 資本の利潤のために、労組を破壊し、首切り、賃下げ、非正規化、大増税、戦争、原発によって労働者人民の仕事、生活、生命も奪う新自由主義に対して、総屈服する体制内派を粉砕して、労働者の力を信じ、その団結した力で対決し、資本・権力を打倒し、全てを奪い返し、人間本来の社会を甦らせ創造していく、労組交流センターを先頭とする階級的労働運動が、新自由主義に怒り立ち上がる全ての労働者人民=99%とつながり、一つに世の中を変えていく闘いは、この闘いを圧殺するためにかけられている星野無期はじめ極限的政治弾圧を粉砕して勝ちぬいていく闘いでもあります。

 星野無期は私と家族・仲間・労働者人民を獄壁で分断し潰し、そうすることで資本・権力と闘うことそのものを潰そうとするものでした。

 この分断・屈服攻撃に対して、私と暁子・家族があらゆる苛酷な困難をのりこえ、これを打ち破って一つに闘い生きることによって、同時にそれが全ての仲間、労働者人民とつながり、今日の労組交流センターの決議があり、今日の行動が実現したことは、私と暁子の大きな喜びであり、また、今日の行動に参加された皆さん全ての喜びだと思っています。

 新自由主義によって労働者人民の仕事、生活、生命を奪うことによってしか利潤を得、延命できない資本・権力など、生産し、社会を動かしている労働者が全人民と共に、怒りを解き放って、団結し闘うことによって打ち倒すことができるし、彼らから全てを奪い返すことで、誰もが人間らしく生きられる社会を実現していくことができます。

 その力を絶対的に信頼し、あらゆる困難をのりこえることを糧に、職場・あらゆる場の闘いを通してこの力を獲得し、世の中を本当に変え、星野解放を本当にかちとりましょう。

 私の無実を明らかにする新証拠によって、無実は明らかです。この無実の私を、そもそも権力も最初から承知の上で、無期とし、37年間も投獄を続けていることそのものが許されることではないのです。再審と、闘いの力で、再審無罪・釈放を、解放を絶対にかちとりましょう。

 全ての闘いを、人間本来の社会、誰もが人間として喜びをもって生きられる社会を実現していく闘いとして解放感と創造性をもって闘い、そして勝利しましょう。
 

経産省申し入れ行動報告!
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載
織田陽介君より 最後に経産省前でシュプレヒコール!

三里塚芝山連合空港反対同盟 動労千葉 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議 労組交流センター
動労千葉を支援する会
3・14法大弾圧を許さない法大生の会
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」
とめよう戦争への道!百万人署名運動
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